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米経済学者が「1万円札流通停止」に波紋

 投稿者:  投稿日:2017年 5月25日(木)20時20分19秒
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  「まず1万円札の廃止を」――。 こんな書き出しで始まる本が今春、経済界、金融機関で話題になり、日銀内もで話題になら波紋を呼んだ。
 ハーバード大のロゴフ教授の近著「現金の呪い」で、冒頭の言葉は日本語版の序文に掲載されている。主張の根拠は大きく2つ。
世界中で増え続ける現金が脱税など不正の温床になっている点と、紙幣への逃避を防げばマイナス金利政策が効果を発揮しやすくなるという点だ。
 確かに近年、現金の存在は不透明さを増している。特に日本の現金は対GDP比19.4%である。
ATM手数料引き上げによる引き出しや、相続税贈与税の対策に現金が必要であることが影響して1万円札(紙幣)の流通が増えている。
スウェーデンでは電子マネーデビットカード使用により現金比率が対GDP比1.8%にまで削減し、インドも12%ほどあった現金比率を対GDP比9%に削減した。

日本では5千円札の製造を打ち切るべき意見がある、ATM、自販機、精算機の費用対効果が薄くなるからだ。
インドは国策で、旧高額紙幣(先進国では低額紙幣相当)を廃止した。スウェーデンも国策で紙幣の流通を削減したが、日本は1万円札の流通が増加した。
 
 
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