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凸版印刷が、紙幣の真贋判定可能な新特殊インキを開発

 投稿者:  投稿日:2017年 3月 5日(日)14時12分50秒
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  使用量従来の5分の1でコスト削減



 日本の印刷業界最大手、凸版印刷(東京)は、2月9日、通常のインキに少量加えると紙幣の真贋判定ができるオフセット印刷用インキを開発し、2月中旬から本格的な販売を開始した。
 色や質に影響を与えることなく印刷ができ、従来一般的だった偽造防止に有効な凹版印刷のセキュリティーインキと比較して5分の1以下の使用量のため、コスト削減が可能になるという。
紙幣処理機やATM、紙幣検知器に搭載された赤外線センサーで真贋判定が可能。紙幣流通に求められる高い耐久性も備えている。
本格販売に先立ち、メキシコ銀行が5日に発行したメキシコ立憲100周年記念紙幣の印刷に凸版印刷製のインキが採用された。
同行は検証や加工試験行った上で、2018年以降に順次発行する新シリーズのメキシコペソ紙幣に使用される。
凸版印刷は、国内外の中央銀行や紙幣印刷会社へ拡販し、2020年までに最低5カ国での採用を目指す。

次の日本銀行券の紙幣(お札)の改刷時に、凸版印刷が開発した新インキが採用される可能性もゼロではない。
 
 
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