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> No.1652[元記事へ]
今晩は、
私は文科系の人間ですから、きちんとした電気工学の知識を持っているわけではないです。ただ、いかにして自分が快適に感じる音で自分の好きな音楽を(最低限の出費で)再生するか、という事に、熱意があるのだろうとは思います。
ふりかえりますと、NFBを外そうと思ったのは、佐久間アンプが自然主義---
NFBをかけるということは物理特性を改善する方向で化粧をする、というような意味付けになっていますよね---で、その影響だろうと思います。外しますとそのままではハムが出ます。ゲインが大きすぎることになっているからだ、と佐久間氏から教えていただきました。それで、初段管をゲインの小さい双三極管に換えれば解決します。そのときに差し替え可能な双三極管のヴァリエーションがかなりあるのですが、そのそれぞれで音が変わるのです。で、私の場合は回路図にあるように6H30に(出てきた音が一番滑らかだったので)しましたが、今はE288CCという、ドライバー団と同じ管にしてあります。特徴は、ゲインが小さいことのほかに、内部抵抗が低いということが両管にあります。それは良いことのようです。この状態でとても快適なので、テレビの音までオーディオシステムに接続して鳴らします。NHKのニュースの時間のマイクの音は少し男の声域での高音が高いな、今、流れている収録画像に伴っている録音の音はマイクがひどいな、ということが如実にわかります。
今、不満は全くないのですが、出力管を換えて鳴らしてみようと思っているのは、6L6GCのような五極管はだめだ、三極管でなくてはまっとうな音は出ない、というような観念が巷に増してきているので、そうではないだろう、AU111で出力管を三極管にした場合よりも五極管のままのほうが音が良かったよ、と経験に基づいて言えるようにするためですね。
ではまた
梅澤さんへのお返事です。
> 忙しい日々が続きます、今日も今帰ってきました。
>
> なるほど、こんな改造をされるんですね。
> 真空管の特性もよく把握されているんですね。びっくりしてしまいます。
> 普段はモノラルで聴いておられるんですね。確かにモノラルにした方が本当の良し悪しが分かりやすいかも知れません。
> 私もNFBだけを外すことに興味がありますが、アンプを壊すことはないですかね。多分、大丈夫とは考えていますが・・・なかなか度胸が無くってやったことがありません。
> アドバイスいただければと思います。
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