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AU-111

 投稿者:にゃんこ  投稿日:2009年 7月 4日(土)11時17分15秒
返信・引用
  梅澤様 こんにちは、早速のお返事をありがとうございます。昨夜は、だいぶ混乱しておりまして、位相反転回路部の真空管は、12BH7Aの間違いです。失礼致しました。カップリングコンデンサー類もいくつか交換はしてみまして、音質の変化は分かるのですが、お持ちのSQ38Dの様な抜けのよさや聞きやすさががありません。もしかすると、ごくわずかに発振でも起こしているのかと思いましてNFBも外してみましたが、傾向は変わりませんでした。こういう個体とすれば、改善の方法もないのでしょうが、当時、こんな聞きにくい音で発売するわけがないと言う固定概念で、孤軍奮闘中です。電源コンデンサは、容量は十分ですので未交換ですが、電圧も高めに出てますし、案外このあたりに原因があるのかも知れませんね。ホームページを拝見しまして、もう一度開局してお空でお会いして、ご指導いただこうかなと勝手に思っております。今後ともよろしくお願い致します。  

AU-111の音

 投稿者:梅澤  投稿日:2009年 7月 3日(金)22時45分4秒
返信・引用
  にゃんこさま、始めまして、梅澤と申します。
 AU-111のジャンク品をゲットしたとのことでおめでとうございます。私はアンプに関して専門的な技術はございませんので、技術的なアドバイスは残念ながらできません。ただ、人間は高性能な測定器よりも高性能な判断ができるものなので、耳がつまったり、鼻がつまったり、抜けが悪いように感じた時にはかなりメンテナンスのし甲斐があるかと思います。
 カップリングコンデンサをオレンジドロップに変更したようですが、それでも気に入らないような音色であれば、どんどんコンデンサを変更したほうがよいかと思います。電解コンデンサも10〜20年が限界かと思いますので、経年変化で劣化が進んだコンデンサが多いと思います。オイルコン、電解コンは全て交換したほうが無難かも知れません。その後、真空管、真空管ソケットという感じで、どんどんチェンジングして、自分の耳で確認しながら正しい音色に修正したほうが良いかも知れません。手っ取り早いのはプロに修理して頂くことかも知れませんが、折角ジャンクでゲットしたならばメンテで楽しむのがベターかとも思います。
 全く技術的なアドバイスにはなっていませんが、全てのコンデンサーを交換するつもりで交換すればよいかと思います。チューブラのオイルコンに拘らず安価なチューブラのフィールムコンで交換した方がノイズも少なく半永久的に使用できると思います。音に関してはオイルよりもフィールムのようが表現力豊かになりそうです。AU-111は特に高温になりますので、高温につよいパーツで交換した方がよいと思います。
 

AU-111 の音

 投稿者:にゃんこ  投稿日:2009年 7月 3日(金)21時52分50秒
返信・引用
  梅澤様 はじめまして、電子回路には、まったく疎い私です。このアンプで検索しておりましたら、梅沢様のホームページにたどり着いた次第です。ご指南の程宜しくお願い致します。実は、先日、このアンプのジャンク品を運良く入手しまして、皆様の記事を参考に、カップリングコン(オレンジドロップ等)の交換で一応音は出るようになったものの、電圧をチェックしますと、位相反転回路12AX7Aの上と下のプレート電圧が両チャンネルとも上下の電圧差が50V程度出てしまいます。+B3をアンバランスな、33KΩと47KΩでそれぞれのプレートへ分圧?では、差が出て当たり前の様にも思えるのですが、また、他のムラード回路では、この部分は、ほぼ同じくらいの抵抗値なので、不思議に感じます。音がよければ、さほど気にもしないのですが、何か、位相がずれたような聞きにくさと言いますか、高地から下ってくると耳が詰まるような、抜けの悪い音、そんな具合なのです。ここに原因でもあるのかと思いまして、何かご参考に教えて頂ければ幸いです。+B1もちょっと高くて502V出ています。宜しくお願い致します。  

なるほど・・・

 投稿者:梅澤  投稿日:2009年 3月 6日(金)22時48分43秒
返信・引用
  ヴぁるむさん こんばんは
 今日は思っていたよりも早く自宅に帰ることができました。以下コメント、同感です。確かに如何に自分が楽しむかだと思います。
 カタログスペックに拘り全ての各大手オーディオメーカーは管球も、ソリッドステートもNFBを採用しているようです。当初は、何も特性が良くなってノイズも低減されれば何ら問題が無いと思っていましたが、管球アンプに詳しい人曰く、音の表現力が全く違うだのと、興味深い事を聞いたことがあり、興味を持った次第です。NFBが無いと、確かにハム音が増し、良いところばかりではとは思っていますが、逆にNFBが無いが故に、良いパーツの選定する等、それはまた奥が深く興味深いことを聞いたことがあります。
 ヴぁるむさんの考える通り、繊細な特性を持つ三極管では無く、あえて五極管でのトライは素晴らしいものと思います。確かに6L6GCはビーム管であり、あまりオーディオマニアからは好かれなかったようですが、自分が聴く限り、6L6GCは三極管にはない、繊細でありながら力強さを感じています。これもAU-111だからに限って言える事なのかは不明ですが、結局は自分で体感して感じたままで評価するしか無いと思っています。そういった意味でも自分で体験し経験に基づいて言えることが重要なんだと感じますね。
 小生最近ではアナログプレーヤーにもいろいろ興味を持ってやってる次第です。シェルとカートリッジの間に0.5mmの鉛のスペーサを入れただけでも、全く違いますね。本当にアナログの世界はやればやるほど答えが出ない世界だと感じています。
 

Re: すごいです

 投稿者:ヴぁるむ  投稿日:2009年 3月 6日(金)20時14分52秒
返信・引用
  > No.1652[元記事へ]

今晩は、

 私は文科系の人間ですから、きちんとした電気工学の知識を持っているわけではないです。ただ、いかにして自分が快適に感じる音で自分の好きな音楽を(最低限の出費で)再生するか、という事に、熱意があるのだろうとは思います。
 ふりかえりますと、NFBを外そうと思ったのは、佐久間アンプが自然主義---
NFBをかけるということは物理特性を改善する方向で化粧をする、というような意味付けになっていますよね---で、その影響だろうと思います。外しますとそのままではハムが出ます。ゲインが大きすぎることになっているからだ、と佐久間氏から教えていただきました。それで、初段管をゲインの小さい双三極管に換えれば解決します。そのときに差し替え可能な双三極管のヴァリエーションがかなりあるのですが、そのそれぞれで音が変わるのです。で、私の場合は回路図にあるように6H30に(出てきた音が一番滑らかだったので)しましたが、今はE288CCという、ドライバー団と同じ管にしてあります。特徴は、ゲインが小さいことのほかに、内部抵抗が低いということが両管にあります。それは良いことのようです。この状態でとても快適なので、テレビの音までオーディオシステムに接続して鳴らします。NHKのニュースの時間のマイクの音は少し男の声域での高音が高いな、今、流れている収録画像に伴っている録音の音はマイクがひどいな、ということが如実にわかります。

 今、不満は全くないのですが、出力管を換えて鳴らしてみようと思っているのは、6L6GCのような五極管はだめだ、三極管でなくてはまっとうな音は出ない、というような観念が巷に増してきているので、そうではないだろう、AU111で出力管を三極管にした場合よりも五極管のままのほうが音が良かったよ、と経験に基づいて言えるようにするためですね。
 ではまた




梅澤さんへのお返事です。

> 忙しい日々が続きます、今日も今帰ってきました。
>
> なるほど、こんな改造をされるんですね。
> 真空管の特性もよく把握されているんですね。びっくりしてしまいます。
> 普段はモノラルで聴いておられるんですね。確かにモノラルにした方が本当の良し悪しが分かりやすいかも知れません。
> 私もNFBだけを外すことに興味がありますが、アンプを壊すことはないですかね。多分、大丈夫とは考えていますが・・・なかなか度胸が無くってやったことがありません。
> アドバイスいただければと思います。
 

すごいです

 投稿者:梅澤  投稿日:2009年 3月 5日(木)22時52分20秒
返信・引用
  忙しい日々が続きます、今日も今帰ってきました。

なるほど、こんな改造をされるんですね。
真空管の特性もよく把握されているんですね。びっくりしてしまいます。
普段はモノラルで聴いておられるんですね。確かにモノラルにした方が本当の良し悪しが分かりやすいかも知れません。
私もNFBだけを外すことに興味がありますが、アンプを壊すことはないですかね。多分、大丈夫とは考えていますが・・・なかなか度胸が無くってやったことがありません。
アドバイスいただければと思います。
 

これがカソード結合にしたときの回路図

 投稿者:ヴぁるむ  投稿日:2009年 3月 4日(水)23時13分0秒
返信・引用
  こんな風です。ではまた。
 

改造は今までこの程度をしています

 投稿者:ヴぁるむ  投稿日:2009年 3月 4日(水)23時10分49秒
返信・引用
  梅澤様今晩は、

メインアンプ側については、添付画像にありますように、NFBを外し、初段管とドライバー管を換えて、カソード電圧が適切な値になるように抵抗を変える、というところまでです。これをカソード結合にすると、次に送ります画像のようになります。ゲインが小さくなり、出力も小さくなるので、低インピーダンスドライブになるらしいです。音の向上はあまり期待できないのではないかと思いますが、その後に、カソード結合でないと不可能な球に、出力管の6L6GCを換えてみようと思っていて、それにいたる、前段階という意味合いです。私の場合、モノラル派でSPは一個ですから、片チャンネルが空いています。そこを使っての改造なので、いつでも本来のオリジナルな結線での音に即座に戻れるという状況で、安心して実験できるのです。
 

やはり

 投稿者:梅澤  投稿日:2009年 3月 4日(水)00時42分19秒
返信・引用
   やはり各チャンネルで一個で、合計2個ですよね。
 今後、カソードフォロワー接続・・・と記載がありますが、どのような改造方法なのでしょうかね。
 

グリッド電圧コントロールつまみは二個だけ

 投稿者:ヴぁるむ  投稿日:2009年 3月 3日(火)19時30分10秒
返信・引用
  今晩は、


 私の個体ではグリッド電圧コントロールつまみは、各チャンネルで一個で、合計2個だけです。今後、カソードフォロワー接続にしたらどうなるかという実験をする予定でいます。

 ではまた
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
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