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ご案内
日本イタリア声楽教育アカデミーはこのたび、イタリア・ブドリオ市立劇場運営部、及び同劇場を拠点とする
「アンセルモ・コルツァーニ国際イタリア声楽コンコルソ」の芸術監督アルド・サルヴァーニョ氏と、
下記事項の合意・決定に達しましたので、お知らせいたします。
1.声楽実践教育における日伊共同−
日本の声楽学習者がイタリア声楽・オペラ実技を学び、
イタリアをはじめとするヨーロッパの劇場で演奏活動を行えるように、
日伊両国関係者の共同により、諸条件を整備。
2.イタリア・ヨーロッパでの劇場デビューに直結する声楽コンコルソ開催−
上記目的において毎年一回、コルツァーニ声楽コンコルソ日本会場を実施。
主催者は日本会場の入賞者を、ブドリオ市立劇場および提携劇場
(イタリア・ドイツ・フランス・スペイン)のオペラ公演に起用。
3.コンコルソ日本・イタリア両会場の並存−
コンコルソ日本会場とイタリア会場の受賞者は、コンコルソ終了後の
演奏者選抜において、同等の処遇を受ける。日本会場は
イタリア会場の「予選」ではなく、両会場が並存関係となる。
一人の歌手が同年度に、両会場に併願することも可能。
4.コンコルソ参加者に準備学習の機会を保証−
日本会場については、次回以降の参加希望者に、継続的な準備学習の
機会を保証する。具体的には、日本イタリア声楽教育アカデミーに
常設の実技講習会開催を委任する。
[現在、実技講習会の会場は横浜・京都・神戸市内の三個所]
5.日本国内での予備審査−
日本会場の参加希望者は、日本国内において、コンコルソ芸術監督、
および審査員による予備審査を、年に数回、任意で受けることができる。
審査内容は、ヨーロッパの劇場で歌うために必要な技術習得の到達度である。
6.エコル・ノルマル音楽院声楽科奨学生の選考−
コンコルソ日本会場では、エコル・ノルマル音楽院(フランス・パリ)声楽科、
現地選抜試験・学費免除の奨学生選考を同時実施。定員は、当該一学年度限り三名まで。
日本国内での実技講習会・予備審査については、参加希望者のオーディションを
随時、日本イタリア声楽教育アカデミーにて受け付けております。
予備審査、コンコルソ、オペラ公演等の年間スケジュールは
下記リンク先(本アカデミーHP)を参照下さい。
http://www16.plala.or.jp/accademia/Colzani_Calendario.html
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