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この前の詩の正式なもの(?)です。
−成人の日に− 谷川俊太郎
人間とは常に人間になりつつある存在だ
かつて教えられたその言葉が
しこりのように胸の奥に残っている
成人とは人に成ること もしそうなら
私たちはみな日々成人の日を生きている
完全な人間はどこにもいない
人間とは何かを知りつくしている者もいない
だからみな問いかけるのだ
人間とはいったい何かを
そしてみな答えているのだ その問いに
毎日のささやかな行動で
人は人を傷つける 人は人を慰める
人は人を怖れ 人は人を求める
子どもとおとなの区別がどこにあるのか
子どもは生まれ出たそのときから小さなおとな
おとなは一生大きな子ども
どんな美しい記念の晴着も
どんな華やかなお祝いの花束も
それだけではきみをおとなにはしてくれない
他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ
自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ
でき上がったどんな権威にもしばられず
流れ動く多数の意見にまどわされず
とらわれぬ子どもの魂で
いまあるものを組み直しつくりかえる
それこそがおとなの始まり
永遠に終わらないおとなへの出発点
人間が人間になりつづけるための
苦しみと喜びの方法論だ
考えさせられますよね☆★わたしもMIさんも大人であり子どもである・・・。
会長は、なれませんでした…。決まった日は新会長の前では頑張ってこらえて
その後の部活で・家で思いっきり泣きました。
頭痛くなって苦しくなって鼻つまって目がはれてそれでもまだまだ泣き足りなくて……。
こんなにも願っててこんなにもかなえたい夢だったんだってその涙で自分を知りました。
最初は会長を決めた先生や先輩と新会長を何度も憎んだり恨んだりでした。
でも、自分の中に他人と同じ醜さ・他人の中に自分と同じ美しさを認められるように成った今日この頃。
副会長になりましたが、しっかり会長の補佐をできるようにしたいと思えています。
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