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ありがとうございます★作文続けようって思えました。
AED、大変ですね〜っ(>□<)私の学校でも3年生でやるようです。
では、夏休み前に入賞した平和の作文です、どうぞ(^▽^)
「眼差し」
写真を通して、名も知らぬ少年は、強い眼差しでこちらを見つめている。その少年の眼は、私が知る子どもの眼ではなかった。好奇心を忘れ、夢を失った彼の眼は、どこか悲しげだった。そんな彼の眼の下には、麻薬を埋め込まれた時の傷が残っていた。そして、彼の腕には、体に似つかわないほどの大きな銃が。――そう、彼は、少年兵だ。
私がその少年に出会ったのは、去年の夏のことだった。ユニセフハウスに行ったとき、そこで見た一枚のポスターに、私の目は釘付けになった。足が自然と止まり、そのポスターの少年をじっと見つめた。感情の無さそうな寂しげなその眼は、ただただこちらを見つめていた。目の前にいた人間が、例え自分の親友だったとしても、もし敵ならば撃たなくてはならない。それが彼の使命だ。もし、私の目の前に大好きな友達がいたとしよう。私はその子と話したいのに、話してはいけない。その子と遊びたいのに、遊んではいけない。話したり遊んだりする代わりに、私は、目の前にいるその友達を――自分の腕にある銃で、撃たなくてはならない。自分の手で銃を構え、自分の指で引き金を引き、自分でその大切な人を殺さなくてはならない。私だったら、絶対に出来ないだろう。日頃自分を支えてきてくれた人を殺すほど辛いことはきっとないだろう。最初は、彼のような少年兵も、私同様にためらいを感じた。しかし、大人たちは、そんな彼らを見るとじれったさを感じ、しまいには彼らの体に麻薬を埋め込んでしまう。麻薬によって感情を持たなくなった少年兵は、目の前の人々を平気で殺すようになっていく。それが、自分にとって、どれだけ大切な人であろうとも――。
本来、違う国に生まれていれば、勉強に悩み、友達と遊び、時にケンカもする、そんな青春時代を送っていたはず。しかし、戦争は、彼らの青春時代を蝕んでいった。少年達の大切な家族や友達、そして彼ら自信の命ですら、容赦なく奪っていった。人間として生きているはずの彼らは、もはや人殺しの機械でしかなかった。何の罪もない少年たちは、鉛筆を握っているはずのその手で、人の命をどんどん消し去っていく。私が生きている、今この瞬間も、感情のない機械が人を撃ち続けている。そう思うと、背中がぞっとするが、少年兵は今、世界に三十万近くいるという。
私は、ふと考えた。今の私に出来ることって、何だろう。経済力もなく政治を動かすことも出来ない、そんな私が出した答え……それは、銃で撃たれた罪のない人の分も、精一杯生きること。今は、それくらいしか出来ない。でも、もし未来の私に少しでも経済力があれば、彼らのためにそのお金を使いたい。一人でも多くの少年兵に、安心を与えたい。少年兵の数が減ることを願って。少年の眼差しに、夢と希望がよみがえることを願って。
ふぅー(´ω`)結婚式&披露宴、楽しんでください(>ω<)
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